1: 名無しダイエット 2022/03/27(日) 23:37:40.61 ID:qjd2aLu50 BE:292723191-PLT(19081) sssp://img.5ch.net/ico/asopasomaso.gif 次に2人が訪れたのは、浅草にある町中華だった。この店で松岡が注文したのはピータン。彼の好物だそうだが、そんな人はなかなかいない。ピータンをつまんで飲むのは、相当な呑兵衛である。 さらに、松岡は餃子も注文する。「町中華は町中華の食い方でいいんですよ」と、たっぷりのタレに餃子をジャブジャブ浸すのだ。 「僕は餃子に穴を開けて、ここに(タレを)吸わせるんです。猫舌なんで。そうすると熱いのもちょうど緩和されるし、この中にエキスが入るんです」(松岡) 餃子の穴にタレを吸わせるスタイルは、キムタク流である。それと同じ食べ方をしていた松岡。なんだかんだ、彼もジャニーズなのだ。 そんな松岡が飲み会を開くとすれば、そこにいるのは生田斗真、風間俊介、相葉雅紀の3人だそう。 玉袋 「やっぱ、気を使う人が1番いいよね。チャチャチャチャって動ける若い子がいるじゃない。たぶん動いてたと思うの、俺も」 松岡 「自分もそうですね。だから、自分みたいな奴が1人いたら楽なんですよ。自分、先輩が好きなんですよね。『ウィッス!』って、僕は最高の子分だと思ってるんで」 両者とも、組織の中で鍛えられた苦労人だ。さて、この店の締めとして2人が注文したのは“伝家の宝刀”レバニラ炒めだった。また、これが美味しそうなのだ。レバーの色を見ただけで旨いのがわかる。 54歳で少食の玉袋に比べ、まだ45歳の松岡はバクバクいく。 それだけでなく、レバニラの汁まで飲む。 玉袋 「おっ、吸うねえ、また!」 松岡 「僕、炒めものの汁が好きなんです」 玉袋 「や…
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【朗報】TOKIO松岡「炒めものの汁が好き」wwwwwwwwwww
