山田金鉄原作の人気漫画『あせとせっけん』が、2月3日からMBSドラマ特区でテレビドラマ化することが決定。放送に先駆けてリモート会見がおこなわれ、W主演を務める佐藤寛太と大原優乃が実写化への意気込みを語った。同作は、コミック売上累計440万部を記録し、『第2回電子書籍で読みたいマンガ大賞』の大賞を受賞した人気作品。化粧品メーカー「リリアドロップ」を舞台に、においフェチな気鋭プランナー・名取香太郎(佐藤寛太)と、汗っかきがコンプレックスのメガネOL・八重島麻子(大原優乃)が「におい」で繋がる、超純愛ラブコメディーとなっている。撮影当時の印象について、大原は「もう、佐藤さんは台本読みの時点で名取さんって感じでした」と振りかえる。今作ではキスシーンやベッドシーンもあるそうで、大原は「慣れないシーンで緊張していたんですが、佐藤さんが引っ張ってくれたり、現場の空気を作ってくださいました」とコメントした。また、大原は衣装合わせに4~5時間かけたといい、「メガネもたくさんフィッティングさせてもらいましたし、カーディガンやシャツもじっくりと選びました。とにかく目線や声も原作を意識し『麻子になる』ということを心がけています」と、役作りへのこだわりを明かす。大原優乃、ラブシーンに挑戦「佐藤寛太さんが引っ張ってくれた」 » Lmaga.jp山田金鉄原作の人気漫画『あせとせっけん』が、2月3日からMBSドラマ特区でテレビドラマ化することが決定。放送に www.lmaga.jp (出典 www.moviecollection.jp) (出典 www.crank-in.net) (出典 www.crank-in.net) (出典 img.cinematoday.jp) (出典 yumeijinhensachi.com) (出典 img.s…
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