極主夫道 10巻【電子特典付き】 (バンチコミックス)1: 2022/07/31(日) 12:19:09.32 ID:vHR/Mudt0 【恐怖】キャバクラ店前に”ヤクザ風”男が大挙 「暴力団お断り」に逆ギレ嫌がらせ 幹部ら9人逮捕 東京・歌舞伎町 「暴力団お断り」説得は1~2カ月続いた 指定暴力団住吉会幸平一家・堺組の幹部・瓜生拓也容疑者(42)らは、歌舞伎町のキャバクラ店に、客として訪れていたという。ところが、数回、通っているうちに、暴力団関係者であることが、店側にバレたとのこと。 この店は、暴力団排除を掲げる優良店だったのだ。店長は、キャストを通じて、「うちは暴力団排除の店なので来ないでくれ」と伝えたという。店側から、瓜生容疑者側への”説得”は、去年10月ごろから1~2カ月間に渡って続いたそうだ。 すると、12月6日になって、堺組の幹部から、店に電話が入った。その日のうちに、店長は、近くのカフェに呼び出されたという。「暴力団なのでダメです。もう来ないで下さい」。その場で店長は、キッパリと、そう申し入れた。すると、その日から”嫌がらせ”が始まったのだ。 店の前には大勢の暴力団員が 警視庁暴力団対策課の発表によると、瓜生容疑者らは、「暴力団としての威力を誇示しながら」、店の出入口付近にたむろするようになったという。そして、出入りする女性従業員や客らに対して、「にらみつける」などの威圧行為を繰り返したとのこと。 その筋の”風貌”をした男たちが、大挙して、店の前にたむろしたら、当然、その恐怖感から、客足が遠のく可能性もある。その日に、店側は「店の前にたくさん暴力団組員がいる」と通報。警視庁が、捜査に動くことになったのだが、実は、この”嫌がらせ”は、12月6日~29日まで続いたそうだ。 結局、暴力団捜査のプロである”暴対課”が事件化に…
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