【「アンデス、ふたりぼっち」評論】生きることの切実。静謐な描写に複雑な感情が沸き上がる佳作

「アンデス、ふたりぼっち」は、ペルーで初めて先住民言語“アイマラ語”で撮影された作品だ。ウィルカを演じたビセンテ・カルコラは監督の実祖父、妻のパクシには友人の推薦でローサ・ニーナが起用された。映……

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