木下優樹菜(34)の「慰謝料」言及が波紋を呼んでいる。 木下は2019年大みそかにFUJIWARAの藤本敏史と離婚。長女(9)と次女(6)の親権を持っている。離婚後も2人の関係に問題はなく、藤本は木下、2人の娘と同じマンションの別フロアに居住。2人の娘の面倒をみている。 注目を集めたのは、13日放送の読売テレビ「もんくもん」での藤本の発言。2人の娘の学費について「僕が全部」負担していると明かしたのだ。ネット上では藤本に称賛の声が上がる一方、木下に対しては首をかしげる声も多かった。 すると木下は17日夜、インスタグラムのストーリーズで事情を説明。「離婚する際に本来私は慰謝料をもらう立場でしたがそういったものは私は、もらわないと決め、彼自身、2人の父親として〝学費〟だけは払うという事になった」とした上で「生活費などは一切もらっておりません」と主張した。 波紋を呼んだのは学費や生活費ではなく、「離婚する際に本来私は慰謝料をもらう立場でした」の部分だ。 離婚で慰謝料が発生するのは基本的に、不倫に走った場合や配偶者へのDVがあった場合なのは周知の通り。木下の釈明では、藤本に何らかの問題があって離婚に至ったと解釈されかねない。 木下に見解を求めるべく、①本当に慰謝料をもらう立場だったのか、②「慰謝料」というのは書き間違い、勘違いではないか――と問い合わせたが、18日時点で折り返しはない。 (出典 jprime.ismcdn.jp) (出典 dot.asahi.com) (出典 news.mynavi.jp) (出典 www.billboard-japan.com) (出典 www.cinemacafe.net) (出典 www.news-postseven.com) (出典 res.cloudinary.c…
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