桑子真帆アナ、「自分自身も主体的に感じ、考えるアンカーに」

thumbnail image新装開店するNHKの報道番組「クローズアップ現代」(月~水曜後7・30)の放送開始が4月4日に決まり、メインキャスターを務める桑子真帆アナウンサー(34)が16日、本紙の取材に「自分自身も主体的に感じ、考えるアンカーになりたい」と抱負を寄せた。17日で終了する「クローズアップ現代+」(後10・0)。その後番組となり、タイトルから+が取れ初期の時間帯、午後7時半に固定される。チーフプロデューサー、松本卓臣氏(49)は本紙の取材に「バーチャル映像やQRコードを通じたより深い情報の提供など、若い世代にも親しみやすい番組にしたい」と強調した。その中心となるのが、好奇心旺盛で幅広い視野を持つ桑子アナ。広報部を通じてコメントを寄せ、「クロ現は世の中の喜怒哀楽を視聴者の皆さんと共有します。モヤモヤが少しでも晴れたり、逆に意外な視点に驚かれても、最後は見て良かったと思っていただけるよう頑張ります」と誓う。 (出典 news.nifty.com) (出典 www.billboard-japan.com) (出典 hochi.news) (出典 i.daily.jp) (出典 post.tv-asahi.co.jp) (出典 www.nishinippon.co.jp) (出典 www.news-postseven.com) (出典 yumeijinhensachi.com) (出典 cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com) NHK桑子真帆アナの挑戦4・4から始まる 学んだクロ現の流儀「自分自身も主体的に感じ、考えるアンカーに」新装開店するNHKの報道番組「クローズアップ現代」(月~水曜後7・30)の放送開始が4月4日に決まり、…

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