女優の清原果耶が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「ファイトソング」(毎週火曜よる10時~)の最終話が15日、放送された。Sexy Zoneの菊池風磨演じる夏川慎吾と藤原さくら演じる萩原凛の結末に反響が寄せられている。<※ネタバレあり> 本作は清原演じる、空手の日本代表をめざすも夢破れ、人生どん底の主人公・木皿花枝(きさら・はなえ)が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディ。花枝と慎吾の幼馴染である凛は、これまでずっと慎吾へ思いを寄せ続けていたものの中々その思いを素直に告げられずにいた。凛(藤原さくら)、慎吾(菊池風磨)へついに告白花枝へ真っすぐに思いをぶつける慎吾をいつも隣で見続け、自分の気持ちは中々打ち明けられていなかった凛。最終回では、花枝とのことは吹っ切れ、芦田と花枝の関係性の応援に回っていた慎吾が「ひょっとして俺って天使なんじゃね?全然気付いて無かったからね」と芦田が慎吾の思いに気付いていないことを「鈍感」だと凛に話す。それを受けて凛が「世界一鈍感な男だわ!私が慎吾に恋してることにずっと気付いてなかったからだよ、鈍感」とぶっきらぼうながらも真っすぐに思いを告げた。 (出典 d330s8g6aixvfa.cloudfront.net) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 data.smart-flash.jp) (出典 tebasaki-summit.com) (出典 www.ranking-japan.net) (出典 www.cinemacafe.net) (出典 plus.paravi.jp) (出典 i.ytimg.com) (出典 contents.oricon.co.jp) #ファイトソン…
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ドラマ「ファイトソング」、凛(藤原さくら)&慎吾(菊池風磨)の結末に反響
