「いつ事故が起きても不思議ではない」名門・東京女子医大が“存続の危機” 理事長“女カルロス・ゴーン”の「疑惑のカネ」《内部資料入手》 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.07.19 都民の命を守る東京女子医科大学病院が、いま存続の危機に立っている。医師・看護師らの大量退職が続き、毎月2億円を超すペースで赤字が出ているのだ。 この危機を招いたとされる“女帝”理事長の公私混同、そして……このサイトの記事を見る