奥野壮、「恋に無駄口」ドラマ化で仁科役に

thumbnail image「恋に無駄口」は顔はイケメンだが、中身が少し残念な仁科、葵、シロ、マヤの仲良し高校生男子4人組の恋と友情をコミカルに描く学園ラブコメディ。無形文化遺産代行保存部、通称“無駄部”なる部を自ら立ち上げ日々くだらないテーマを真面目に検証してSNSにアップする4人は、マンガの出会いシーンのお約束である“食パンを加えて走る”というあるあるを検証することに。すると本当に女子とぶつかってしまい……。同作は花とゆめ(白泉社)にて連載されており、3月18日には単行本最新7巻が発売される。少女漫画をこよなく愛する仁科を演じるのは民放連ドラ初主演となる奥野壮。仁科は、初めて付き合った彼女に初デート10分で振られるというトラウマを持ち、高校では絶対に恋をしないと胸に誓うこの物語の主人公だ。また成績優秀、スポーツ万能、実家は大金持ち、高身長とモテる要素満載だが、一言しゃべれば残念感が漂うマヤこと真山深役は水沢林太郎。恋そのものにあまり興味がなく、極度の面倒くさがりな不思議キャラのシロこと各務ましろ役を小西詠斗、女の子に好意を抱かれても一切気づかない超鈍感なおバカキャラ・志田葵役を、今作が連続ドラマ初出演となる藤岡真威人が演じる。4人からはそれぞれコメントも到着した。 (出典 scdn.line-apps.com) (出典 www.hakusensha.co.jp) (出典 www.cmoa.jp) (出典 prtimes.jp) (出典 cdn-ak.f.st-hatena.com) (出典 i.pinimg.com) (出典 www.hakusensha.co.jp) (出典 dengekionline.com) (出典 pbs.twimg.com) (出典 pbs.twimg.com…

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