佐々木希(34)の4年ぶり連ドラ主演作「ユーチューバーに娘はやらん!」(テレビ東京系)が“危険水域”に突入した。テレ東深夜枠(23時台)のドラマの合格ラインは4%前後といわれているが、「ユーチューバーに──」は初回に1%台後半の視聴率を記録した以降は右肩下がり。現在は1%を切るか切らないかの状態だ。 主演ドラマがスタートするまでは佐々木の再ブレークを予想する関係者が少なくなかった。昨年秋に出演した舞台「酔いどれ天使」は好評で、芸能プロダクション社長令嬢の役で出演したNHKの連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」もすこぶる評判が良かった。SNSでは〈佐々木希ちゃんが可愛過ぎて、深津絵里からオダギリジョーを奪っちゃうんじゃないかとドキドキしました〉といった声もたくさんあがっていた。「『ユーチューバーに──』での佐々木さんの“ダメ男に翻弄される薄幸の女”のイメージは、このドラマの企画を担当する秋元康さんが現実の彼女を思い浮かべながら考えたと聞いています。スタッフの間では『これが成功すれば、いよいよ秋にはゴールデン帯での主演もあり得る』と囁かれていました」(芸能プロ関係者) (出典 www.crank-in.net) (出典 news.mynavi.jp) (出典 www.dailyshincho.com) (出典 www.petiterobenoire.com) (出典 president.ismcdn.jp) (出典 www.zakzak.co.jp) (出典 img.tokyo-sports.co.jp) (出典 domani.shogakukan.co.jp) (出典 www.j-cast.com) 佐々木希の主演ドラマが視聴率1%割れ…夫・渡部建と“夫婦共倒れ”の危…
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佐々木希の主演ドラマ、視聴率が危険水域”に突入
