なぜ“ジュリーの歌う姿”を見て糸井重里は「本当にショックだった」のか?…沢田研二の代表曲「TOKIO」があまりにも斬新すぎたワケ 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2024.04.20 作詞を担当したのは当時、若手コピーライターだった糸井重里――沢田研二のイメージをガラっと変えた、新たな代表曲『TOKIO』が生まれた背景とは? 音楽評論家で日本のロック、ポップスを創世記から見続ける田……このサイトの記事を見る