【韓国崩壊】韓国株の世界最悪下げ相場の理由は暴落少年団だったw

暴落少年団が韓国株の暴落に追い討ちをかけたと。 「BTS株大暴落」が追い討ちをかけた韓国株式市場“世界最悪の下げ相場” 7/1(金) 8:02配信 現代ビジネス 「防弾会食」の衝撃 全世界のK‐POPファンに大きな衝撃を与えたBTSの突然の「グループ活動中止宣言」は、BTSの所属事務所「HYBE」の株を保有する投資家たちにも痛恨の一撃を与えた。 ユーチューブ動画「防弾会食」の公開翌日、韓国有価証券取引所KOSPI(コスピ)に上場されているHYBEの株価は24.87%も下落し、時価総額2兆ウォンが蒸発した。韓国経済界では「2兆ウォンの飲み会」だったというため息が漏れている。 BTSの所属事務所「Big Hit Entertainment」(現HYBE)は2020年10月15日、韓国唯一の有価証券市場であるKOSPIに上場した。初日は公募価格のほぼ2倍の25万8000ウォンで取引を終え、時価総額は11兆8800ウォン(約1兆1千億円)に達した。これは韓国の3大エンターテインメント企業JYP、YG、SMの時価総額の合計の約4倍という、驚異的な額だった。 たが、株価は2日目から急落し、取引日基準で7日後には半額になった。同事務所はBTSへの依存度が過度に高く、またBTSメンバーに軍入隊というリスクが待っているなどの理由で、上場価格は過剰評価だという意見が出たのが主な原因だった。 しかし2021年1月になると、株価は再び急騰し、2月には上場当時の価格を回復する。4月には、ジャスティン・ビーバー、アリアナ・グランデなど有名ポップ歌手が大挙布陣するグローバルレーベル「イサカ・ホールディングス」を買収し、名実共にグローバルエンターテインメント企業として躍進する(11月19日の株価は最高値の41万1500ウォンに到達)。 2022年に入ると、グローバルリスクの影響から韓国株式市場は低迷の泥沼…

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