『妻、小学生になる。』、衝撃ラストに驚きの声「ついにこの日が」

thumbnail image  俳優の堤真一が主演を務めるドラマ『妻、小学生になる。』(TBS系/毎週金曜22時)の第7話が4日に放送。ラストシーンで衝撃の展開を迎えると、視聴者から驚きの声が上がった(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください)。 大みそかの夜、圭介(堤)と麻衣(蒔田彩珠)、万理華(毎田暖乃)、千嘉(吉田羊)は「寺カフェ」のマスター(柳家喬太郎)のお寺へ向かう。 「今年はホントにいろいろあったなあ。どれだけこの先、歳を取っても、僕はきっと今年が一番幸せな年だったと振り返るんだろうな」と満足そうな圭介。そんな圭介を見て、万理華も「まだまだ未来は長いのよ。もっともっと新しい幸せを更新していきましょ」と笑顔を見せる。 そこへマスターが現れ、「わざわざおそろいで。どんな願い事?」と質問。圭介が「白石家と新島家の末長い幸せを」と返答すると、マスターは「末長い幸せよりは、今を楽しむことね」と意味ありげに話し、万理華の顔を見る。 その後、「寺カフェ」に移った一同。4人で腕を組み、新しい年が明けるそのときを待つ。「幸せな大みそかね…」と本当に幸せそうな万理華…。 (出典 www.tbs.co.jp) (出典 img.cinematoday.jp) (出典 www.cinemacafe.net) (出典 hochi.news) (出典 ddnavi.com) (出典 www.ippaikaasan.com) (出典 pbs.twimg.com) (出典 www.ariakenotsuki.com) (出典 rkb.jp) (出典 portal.st-img.jp) 『妻、小学生になる。』第7話、衝撃ラストに驚きの声「ついにこの日が」(ネタバレあり) 俳優の堤真一が主演を務め…

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