【悲報】低糖質ダイエットをすると太るwwwwwww

thumbnail image1: 名無しダイエット 2024/01/04(木) 13:34:43.61 ID:Snc+Xr0d0● BE:421685208-2BP(4000) sssp://img.5ch.net/ico/syobo2.gif ◆ブームを巻き起こした「低糖質ダイエット」 体脂肪、なかでも中年太りの場合は内臓脂肪や異所性脂肪(脂肪肝や筋肉脂肪)が問題になります。内臓脂肪や異所性脂肪が増えると、生活習慣病のリスクが高くなるからです。 今はメタボ健診も行われていますし、中年太りは健康によくないことをほとんどの人が知っているので、男性も女性もダイエットへの関心が高くなっていると思います。 そんな中年太りの人たちに、ブームを巻き起こしたダイエット法の1つに「低糖質ダイエット」があります。「ロカボダイエット」とか「主食抜きダイエット」とか、いろんな名前がありますが、要するに、糖質の摂取量を減らすダイエット法です。 炭水化物は糖質と食物繊維を含む食品のことなので、低糖質ダイエットでは、甘いものだけでなく、炭水化物も減らします。 簡単に炭水化物を減らすために、おかずだけ食べて、ごはんやパンなどの主食を減らすやり方があります。このダイエットを実践しているのか、定食屋さんでごはんだけを残している人を見かけることもあります。 糖質を消費して体の外に出て行く水分量は、糖質1に対して水分が3の割合です。糖質を1g消費すれば、水分が3g出て行くわけです。 つまり、低糖質ダイエットを行うと体重が減るのは、体の中の水分が失われているからなのです。 低糖質ダイエットの落とし穴があります。糖質を減らして、脂質とたんぱく質でお腹いっぱいにしようと思うと、結果的に摂取カロリーが増えてしまうので、長期的には体重が増えやすくなってしまうわけです。 ◆脂肪肝のリスク …

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