俳優の大原優乃さんの3冊目の写真集「あのね、ほんね」(集英社)の発売記念イベントが2月3日、東京都内で開催された。“ラスト王道グラビア”として、大原さんは強い気持ちで撮影に臨んだ。“ラスト王道グラビア”ではあるが、“ラストグラビア”ではないといい、「これまで10代の頃からたくさんの写真を撮っていただき、グラビアは、その時にしか残せない表情、瞬間があり、それがすてきなところなのかなと思います。24歳になるんですけど、自分の中でここで一つ区切りをつけたいという思いから“ラスト王道グラビア”と決めました。改めて原点に帰ろうという気持ちでやらせていただきました。これからはグラビアをやめるつもりではないので、これからも進化していきたいなって思っています」と説明した。…このサイトの記事を見る
大原優乃:“ラスト王道グラビア”に込めた思い 「グラビアをやめるつもりではない」「これからも進化」
