“住宅ガチャ”エリート層と移民労働者が同じ建物に住むことも…「どのような家に住んできたか」でソ連を展望する

『革命と住宅』(本田晃子 著)ゲンロン 昨今何かと話題の多いロシアだが、ソ連/ロシアという国家を、建築史の観点から展望する画期的な良書が刊行されている。『革命と住宅』の著者は岡山大学准教授の本田晃子さん……

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