1: 名無しダイエット 2023/12/03(日) 20:28:10.15 ID:3RIIFXo79 https://article.yahoo.co.jp/detail/e422f2ea6e5e3e8de85730ac283192ff58d5f29f 冬場になると多発する「ヒートショック現象」。 暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が上下に大きく変動し、 失神したり心筋梗塞や脳卒中を引き起こしたりする現象ですが、これは自宅内に限ったことではありません。 近年愛好者が増えているサウナでも、同様のことが起こり得るのです。 おると医師の投稿 あとみんなわかってると思うけど、サウナと水風呂なんかはまさにヒートショックが起こり得る状態を自ら作りに行ってることは理解しておいた方がいい 「整うワァ……」とか言ってる間、身体の中では脱水になったり血圧が急激に変動したりで大忙しなのだ節度を守りつつ、無茶をせず楽しもうね! X(Twitter)にて、こう注意喚起したのは整形外科医のおると医師。 言われてみればたしかに、サウナや水風呂、外気は温度差が激しいため、その分だけ血管に大きな負担がかかっているのでしょう。 また、高温による脱水状態も、ヒートショックのリスクを高める原因のひとつ。 特に高齢者、心臓や血圧などに持病がある方は注意が必要です。 ■ 12~2月の3か月間に入浴時に亡くなる方全体の半数が集中 おると医師によると、「入浴時に亡くなる方は多く、実は12~2月の3か月間に全体の半数が集中します」とのこと。 ヒートショックを防ぐために 「十分な水分補給」 「脱衣所、浴室も暖めておく」 「湯船の前にシャワー」 「高温風呂はさける」 「湯船からゆっくり立つ」 「酒飲んだら入るな」 と、6点の注意事項を…
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