森日菜美、初写真集発売。 ありのままの姿も収録

thumbnail image スーパー戦隊シリーズ「機界戦隊ゼンカイジャー」(テレビ朝日系、日曜午前9時半)にフリント・ゴールドツイカー役で出演し、話題の森日菜美さん。2月24日にファースト写真集「もりだくさん。」(講談社)を発売した。初訪問の沖縄や冬の群馬県嬬恋村、スーパー戦隊シリーズゆかりの東京ドームシティアトラクションズ(東京都文京区)などで撮影され、フリントの劇中衣装をまとったショットも披露した“3章仕立て”。発売にあたって、「今も夢のようで、これが現実なのか分からない。信じられないくらいうれしい気持ちでいっぱいです」と明かす森さんに撮影の思い出などを聞いた。 ◇沖縄ならではの経験 初ランジェリーショットは「最初緊張」 第1章では、沖縄での一人旅を表現した。滞在期間は2泊3日で、「飛行機に乗るときからウキウキで、移動にはクルーズ船を使って、沖縄ならではのぜいたくな経験をしました」とうれしそうに話す。 今まで着たことのない衣装で、大人っぽい姿も披露している森さん。 「干潟で撮った写真では背中が大きく開いた衣装で、これまでの雑誌のグラビアでは素に近い、『可愛い』っていう印象だったと思うのですが、美しく洗練された女性を意識していて、今までとは違った表情、姿が見られるんじゃないかな」 ツリーハウスのある森の中でも撮影。電波が一切届かないような豊かな自然の中、ヤギに出会ったのもいい思い出だ。 「想像していた鳴き声と違っていて(笑い)。そういったところも沖縄ならでは。リラックスしながら、飾らず撮影できたのかな。だから、ずっと笑っていましたね」 第2章の冬の嬬恋村では“彼女感”も意識し、初めてのランジェリーショットにも挑戦。「最初は緊張もしていたのですが、ちょっと背伸びしつつ、飾らず撮影できたんじゃないかなって思います」と手応えものぞかせた。 (出典 wpb.shueisha.co.jp) …

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