【「父は憶えている」評論】過ちは見直され、良きものが受け継がれる――中央アジア、キルギスの理想を描く その他 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.12.03 アクタン・アリム・クバト監督が自ら演じるザールクは、出稼ぎ先のロシアで事故にあい、記憶と言葉を失った状態で故郷キルギスの村に戻って来る。空白の期間は23年。その間のキルギスでは3度も大きな政変が……このサイトの記事を見る