最終回含め残すところあと3回、「大坂の陣」に向け終盤戦に突入しているNHK大河ドラマ「どうする家康」(総合、日曜午後8時ほか)。主人公の徳川家康(松本潤さん)が、夢である乱世の終息を目指し、最後の戦いに挑もうとしている。徳川家康の生涯を新たな視点で描いている今作だが、最終回を前に脚本家・古沢良太さんに、“描きたかった”ことや、主演の松本さんの印象、約2年間に及んだという執筆作業で大変だったことなどを聞いた。…このサイトの記事を見る
どうする家康:“史実厳守”に「勉強大変だった」 脚本・古沢良太インタビュー 描きたかったことは「天才じゃない家康」
