日向坂46丹生明里、舞台あいさつで「100点満点」の回答を披露

thumbnail image丹生明里「最初は“怖い感じの役”なのかなって」全世界累計2800万ダウンロードを突破する人気リズムゲーム「DEEMO」を映画化した本作。不思議な城の中で暮らす謎多き住人“DEEMO”の前に、記憶を失くした少女“アリス”が空から落ちてくるところから物語は始まる。「仮面の少女」の声を担当した丹生は「ついに公開されたということで、まだ実感がないんですけれど、たくさんの方に見ていただけたらうれしいです」とあいさつ。自身の役柄については「台本を読んで、まず自分の役のせりふを見て“怖い感じの役”なのかなって最初は思っていた」と打ち明け、「アフレコをしていくうちに、どんどん感情移入してきてすごく好きなりました」と笑みを浮かべた。また、「アフレコをしている時はとっても緊張していたんですけど、完成して、映像もなめらかできれいだし、音楽も本当に素晴らしくて心に沁みる作品」と作品の出来栄えに感激。「自分の想像以上の作品が出来上がっていて、こんなにも素晴らしい作品に私も携わることができて、幸せだなと思いました」と改めて喜びをかみ締めた。 (出典 shibaken-coeur.net) (出典 tfm-plus.gsj.mobi) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 static.chunichi.co.jp) (出典 s.eximg.jp) (出典 i.ytimg.com) (出典 cdn.hinatazaka46.com) (出典 i.ytimg.com) (出典 livedoor.blogimg.jp) (出典 i711.com) 日向坂46丹生明里が明かす“かけがえのない存在”に佐倉綾音が称賛「100点満点ですね」 | WEBザテレビジョン日向坂46…

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