“糸引き”マフィン騒動 販売店SNSが利用不可に 店主は謝罪、偽情報に注意喚起も

東京都内のイベントに出店していた焼き菓子店が販売したマフィンを食べた人が、嘔吐など食中毒が疑われる症状を相次いで訴えている。問題のマフィンは食品衛生法違反の恐れがあるとしてリコール(回収)対象となったが、リコールのための問い合わせ先になっていた店側のSNSが一時利用できなくなるなど、混乱が続く。拍車をかけるように、虚偽情報の存在も明らかになった。…

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました