【「蟻の王」評論】過去の事件から今も変わらないマイノリティへの差別を示唆する

1965年の冬。イタリアのローマで同棲していた劇作家のアルドと教え子の青年、エットラの寝室に警察が突入し、アルドは逮捕され、エットラは矯正施設へ送られる。同性愛を電気ショックで“治療”するためだ……

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