止められない超高齢化、大規模な豪雨災害、東日本大震災…逆風だらけの只見線が好きすぎて“1349回も乗った男”が語る“秘境路線”の魅力 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.11.10 「世界一只見線に乗る男」と呼ばれる人がいる。 福島県金山(かねやま)町に住む大越智貴(おおこし・ともき)さん(31)だ。只見川の観光名所「霧幻峡の渡し」で船頭を務める。「自分でそう名乗ったことは一度もあ……このサイトの記事を見る