映画プリキュアオールスターズF:興収に続き動員数もシリーズ最高 108万人突破 興収は13.3億円

 人気アニメ「プリキュア」シリーズの20周年を記念した劇場版アニメ最新作「映画プリキュアオールスターズF」(田中裕太監督)が9月15日の公開から、38日間で観客動員数が108万人を突破したことが分かった。2010年に公開され、観客動員数が約107万3000人を記録した「映画プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!」(大塚隆史監督)を上回り、32作品ある劇場版「プリキュア」シリーズの最高の記録となった。同作は、公開25日間で興行収入が11億9000万円を突破し、シリーズ最高興行収入を更新しており、興行収入、観客動員数ともにシリーズ最高を記録した。10月22日時点で興行収入は約13億3320万を突破している。…

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