「終身刑か死刑かの分かれ道になったことも…」時には人の命すら奪う? セミコロンの“曖昧さ”が与えるもの

『セミコロン かくも控えめであまりにもやっかいな句読点』(セシリア・ワトソン 著/萩澤大輝・倉林秀男 訳)左右社 セミコロン。句読点の一種だが、日本語にはないこともあり、文中に登場するとなんとなく落ち着……

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