鳥山明さんのマンガが原作の人気アニメ「ドラゴンボール」の21作目となる劇場版アニメ「ドラゴンボール超(スーパー) スーパーヒーロー」の公開初日舞台あいさつが6月11日、新宿バルト9(東京都新宿区)で行われ、孫悟空、悟飯、悟天役の野沢雅子さん、ピッコロ役の古川登志夫さんら声優陣が登場した。同作はピッコロと悟飯の師弟の活躍が描かれ、野沢さんは「いつもは悟空が主で暴れまくっていたけど、今回は悟飯くんが主で動くので、とてもいい作品になっています。温かくて」と感じているといい、「『ドラゴンボール』という作品は絶対に裏切りません。見ていただいて、楽しんでいただけると思います」と思いを語った。…このサイトの記事を見る
野沢雅子:「ドラゴンボール」は「絶対に裏切りません」 悟飯活躍の劇場版最新作は「温かい」
