【画像】アメリカの「エイズの記念碑」に住民が激怒した理由

thumbnail image1: 名無しダイエット 2023/09/30(土) 14:34:09.39 ID:PUcdAnoW0● BE:632443795-2BP(10000) sssp://img.5ch.net/ico/gikog_pimiento.gif 「お尻の穴に似ている…」と住民から苦情続出 米のエイズ記念碑、デザイン変更を余儀なくされる 米カリフォルニア州パームスプリングスでは、エイズやHIVによって亡くなった人々に敬意を表す目的で、記念碑となる彫刻の製作が決まっていた。ところが、そのデザインが人体のある部分を彷彿とさせると地元住民から苦情が続出。担当している芸術家が、デザインの修正に乗り出す事態となった。 資金面でも準備万端 永遠のランドマークになるはずだった 地元紙のデザート・サンによれば、記念碑となる彫刻をデザインしたのは、パームスプリングスのアーティスト、フィリップ・K・スミス氏。オリジナルのデザインは大きな石灰岩を使用し、前面を円形に形作り、中央の穴を囲むように同心円状の溝がいくつも刻まれているというものだった。 この彫刻製作の支援を行うタスクフォースによれば、溝は闘争と悲しみを経験してできた団結を示し、彫刻全体は地面の上に浮かんでいる時を超えた永遠のランドマークを表現しているという。記念碑として、コミュニティと個人の苦闘にとっての試金石となる可能性があると説明されていた。 彫刻には、既に設置費用として6万5000ドル(約970万円)の予算が付き、50万ドル(約7500万円)とされた製作費も、タスクフォースを通じて民間で調達できていたという。出来上がった作品は、市のダウンタウン・パークにある巨大なマリリン・モンロー像、“フォーエバー・マリリン”の近くに設置される予定だった。 住民は赤面…裏側のデザインが恥ずかしすぎると大不評 …

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