韓国「日本に勝った」 ⇒ 韓国「やっぱり日本に負けていた!」 あっそ

1人虚しく空騒ぎ。 「日本に勝った」と大騒ぎの韓国…! ここへきて「日本に負けた」と”トーンダウン”してきたワケ 6/11(土) 8:02配信 現代ビジネス 韓国が「沸いた日」 米国のバイデン大統領による日韓訪問が終わった。彼にとってアジア訪問は、大統領に就任してから初めてだ。 … 3月22日にバイデン大統領が日本を訪問すると公表した時、韓国の訪問は予定されていなかった。 だが、1か月後の4月27日、韓国大統領に内定した尹錫悦(ユン・ソンニョル)氏とも会談することが明かされた。 しかも、日本訪問前に韓国を訪れるという。 尹氏が大統領に就任したのは5月10日であるから、就任わずか11日で目標にしていた米大統領との会談が叶った形だ。 「バイデン、日本より先に韓国に来るってよ」… ちなみに、1990年以降の米韓首脳会談実現までの期間は、文在寅:51日、李明博:54日、朴槿恵:71日、廬武鉉:79日、金大中:105日、金泳三:136日、盧泰愚:239日の順である。 尹大統領は最短記録を更新した。 といっても、これはバイデン大統領の日本訪問に便乗できただけに過ぎず、彼にとっては非常に幸運な出来事であった。米大統領がアジアを歴訪する際、「まずは日本から」というのが長年の慣例であったため、日本よりも先にバイデン大統領が訪問したことは、尹大統領や彼が所属する「国民の力」にとって、支持率拡大の良い材料となった。 … そんなバイデン大統領が日本入りした後、韓国メディアはやはりというか…韓国が日本よりも勝っているという報道を始めた。実際に「バイデン大統領、二つ目の訪問先、日本に到着」と報じたり、韓国のネット上でも「日本はどうしてこうなったんだろう? 韓国の次だなんて」という反応が見られた。 しかし、5月23日の午後、バイデン大統領が「日本の国連安全保障理事会常任理事国入りを支持する」と発言したこ…

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