「ここおったらヤバイかも!?」「ああ、もう無理や」…家出して大阪・西成に辿り着いた20代男性が現場仕事を飛び続けた“驚きの言い分” 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.06.10 20歳で家出、22歳で夜行バスに乗り、大阪・西成へ。そこから4、5年の間、日雇い労働を中心に職を転々。2017年には生活保護を受給するが、2カ月で受給をやめる……。子どもの頃から「継続」することが苦手……このサイトの記事を見る