届いた手紙、3年後の急展開、かかってきた電話…“海軍大尉“の帽子に78年で何が起こったのか? 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2023.08.15 2019年、宮城県丸森町で豪雨災害のボランティアをしていた著者は、丁寧にケースに保管されたとある海軍帽子を拾うことになった。難航しながら落とし主と思われる人物「増間作郎」の足跡を辿り、彼が15歳ほどで……このサイトの記事を見る