映画興行成績:「キングダム 運命の炎」初登場首位 公開3日で興収10.5億円 仮面ライダーギーツ&キングオージャーは4位発進

 7月31日に発表された28~30日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、原泰久さんの人気マンガ「キングダム」の実写映画第3弾「キングダム 運命の炎」(佐藤信介監督)が初登場で首位を獲得した。7月28日の公開から3日間で約70万3500人を動員し、興行収入は約10億5100万円を記録した。2019年公開の1作目「キングダム」(最終興行収入約57億3000万円)との興行収入対比152%、2022年公開の2作目「キングダム2 遥かなる大地へ」(最終興行収入約51億6000万円)との興行収入対比103%のスタートを切った。シリーズ史上最高で、本年度の実写映画1位の動員数を記録した。…

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