ミステリー作家の青崎有吾さんの小説が原作のテレビアニメ「アンデッドガール・マーダーファルス」のオープニングテーマ(OP)「Crack-Crack-Crackle」を担当する韓国出身の7人組ガールズグループ「CLASS:y(クラッシー)」。韓国のオーディション番組「放課後のときめき」で選ばれた7人で結成された平均年齢17歳の新人グループで、日本のテレビアニメの主題歌を担当するのは初めて。同作は、19世紀のヨーロッパを舞台に、首から下がない不老不死の美少女探偵・輪堂鴉夜が、半人半鬼の真打津軽、メイドの馳井静句と共に数々の事件を解決する姿を描いている。黒沢ともよさんが“頭だけ”という斬新な主人公・輪堂鴉夜を演じている。黒沢さん、日本のアニメが大好きという「CLASS:y」のボウンさん、ソンユさんによる鼎談(ていだん)が実現。歌や演技、日本のアニメについて語り合った。…
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