「私には、圧倒的な体験であった」亡き妻が残した50年前の日記と手紙、短歌…青春の答えを探す“時間旅行”

『あの胸が岬のように遠かった』(永田和宏 著)新潮社 亡き妻が遺した日記と手紙。もし、あなたがそれを見つけたなら、あなたは何を求めてその秘密に手を伸ばすだろうか。 本書においては、その日記と手紙を遺した……

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