「体験しないと撮れないタイプですから僕は」ときには撮影まで1年かかることも…ヤクザでさえ心を許す韓国人写真家(57)が語った“驚きの撮影手法”

 歌舞伎町でヤクザやホームレス、路上で喧嘩する酔っ払いなどを被写体に選び、2017年には「写真界の直木賞」と呼ばれる土門拳賞を受賞した梁丞佑(ヤン・スンウ―)さん。29歳まで韓国で暮らしていた彼は、なぜ……

このサイトの記事を見る

タイトルとURLをコピーしました