岸辺露伴 ルーヴルへ行く:「ジョジョ」シリーズに携わり10年 脚本・小林靖子 作り手として「一定の距離を置く」

 荒木飛呂彦さん作、シリーズ累計発行部数1億2千万部超の人気マンガ「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)シリーズ。そのスピンオフを実写映画化した、高橋一生さん主演の映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」(渡辺一貴監督)が5月26日に公開された。脚本を手掛けたのは、2012年から「ジョジョ」のアニメシリーズを執筆してきた小林靖子さん。10年以上「ジョジョ」と歩んできた小林さんに、映画制作の裏側や「ジョジョ」シリーズへの思いを聞いた。…

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