【サッカー】“カズ”三浦知良(56)のMOM受賞に激怒。ポルトガル2部最終戦で敵将「侮辱的だ」「サーカスになってしまう」

1八百坂先生 ★2023/05/29(月) 12:51:22.22ID:mebFHmm69🇯🇵🇵🇹“カズ”三浦知良のMOM受賞に激怒。ポルトガル2部最終戦で敵将「侮辱的だ」三浦知良今年1月に #横浜FC からオリベイレンセへ期限付き移籍今季最終戦前までプレー時間わずか2分ポルトガル2部最終戦で途中出場。キャプテンマーク巻く詳しくはこちら👇https://t.co/CWbHgniNNP— FOOTBALL TRIBE JAPAN (@FootballTribeJP) May 28, 2023 オリベイレンセ所属の元日本代表FW三浦知良（カズ）は28日、ポルトガル2部最終節のレイションイス戦で途中出場。ノーゴールながらもMOM（マン・オブ・ザ・マッチ）を受賞したことに、批判の声が上がっている。ポルトガルメディア『zero zero』が伝えた。　56歳の三浦は昨年に鈴鹿ポイントゲッターズでプレーすると、今年1月に横浜FCからオリベイレンセへ期限付き移籍。4月22日のリーグ戦で新天地デビューを飾ったものの、ここまで2試合の出場でプレー時間はわずか2分だった。　しかしレイションイス戦では後半19分からキャプテンマークを巻いてプレー。チームが4-3で勝利した後、無得点ながらもMOMを受賞していた。ただ同選手のMOM受賞に反発したのが、レイションイスのビトル・マルティンス監督だ。マルティンス監督は試合後のインタビューで「7ゴールあった試合で、なぜ三浦がMOMを受賞するのか理解できない。彼に賞を与えるのは侮辱的だ。こんなやり方はあり得ない。そうでなければサーカスになってしまう」と不満を爆発させたという。引用元https://football-tribe.com/japan/2023/05/29/27…

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