【衝撃】ラーメン二郎の食べ方

thumbnail image1: 名無しダイエット 2023/05/11(木) 18:46:40.22 ID:kJDW5bm9r ーーー店着ーーーー おもむろに列に並ぶ。この時女連れや友達連れのガキを蔑んだ目で一瞥する。 ロット制なので何人かずつ入店する。するとじきに前のやつが抜けて店内の食券機で食券を購入する。初心者なら小豚。麺スクもしくは麺ハンがいいだろう。列に戻ってから店員が麺の好みを聞いてくる時もあれば、聞いてこなければ着席時に伝えれば良い。 生卵、生姜がある店もある。これはお好みだ 列に戻り己の後ろに続く長蛇の列を眺めて入店の時を待つ ーーー入店ーーーー 大抵食券機の横に置いてある給水機で水を汲み、着席する。目の前のカウンターに購入した食券を置き、卓上調味料をチェック、一味、胡椒、店によってはカラメのカネシが置いてある。そして来たるコールに備えて、自分の体調と相談しつつコールを脳内で反芻する ヤサイはマシすぎるとスープの味が薄れるため、ワイはコールしない 店長「ニンニク入れますか」 ワイ「ニンニクアブラ カラメで」 ーーー着丼ーーーー ワイ「いただきます」 あとは目の前にあるご馳走を無心に喰らえばいい。 完食は前提。自分で頼んだのだ、残していい道理はないだろう ジューシーなブタ、ワシワシの小麦香る極太麺、鼻を刺激するカネシの香り、全てを楽しみ、感謝して食べる ワイ「ごちそうさまでした」 丼をカウンターに戻し、ふきんで軽くカウンターをふく。立つ鳥跡を濁さず、だ。 立ち上がり、店主に軽く会釈をして退店。 これで完璧や 続きを読む…

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