5月1日に発表された4月28~30日の映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)によると、任天堂とイルミネーションがタッグを組み、人気ゲーム「スーパーマリオ」を劇場版アニメ化した「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」(アーロン・ホーヴァス監督、マイケル・ジェレニック監督)が、初登場で首位を獲得した。公開初日の4月28日から3日間で約127万6000人を動員し、興行収入は約18億4300万円を記録。この記録は、最終興行収入が約73億1000万円を記録した「怪盗グルーのミニオン大脱走」との対比245.3%で、日本におけるイルミネーション作品の歴代1位のオープニング成績となった。…このサイトの記事を見る
映画興行成績:「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」初登場首位 公開3日で興収18.4億円 「TOKYO MER」「聖闘士星矢」も
