「この人は無力に違いない、という社会の見方は変わる」資生堂『花椿』を経験した編集者がフリーになって考えたこと

『わたしと『花椿』』(DU BOOKS)の著者である林央子さんは、資生堂の企業文化誌『花椿』(1937年創刊)で1988年から13年にわたりパリコレのファッション取材などを重ねてきた編集者。フリーランス……

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