青山剛昌さんの人気マンガが原作のアニメ「名探偵コナン」の劇場版最新作となる第26弾「名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)」が4月14日に公開され、3日間で興行収入が31億4000万円を突破するなどロケットスタートを切った。同作の監督を務めたのが、2018年公開の「名探偵コナン ゼロの執行人」を手がけた立川譲監督だ。劇場版「名探偵コナン」シリーズは、劇場版ならではのド派手なアクションが見どころの一つだが、最新作では「地に足がついたアクション」を目指したという。アクションシーンのこだわり、コナン映画を制作する醍醐味(だいごみ)を聞いた。…このサイトの記事を見る
名探偵コナン 黒鉄の魚影:コナン映画の醍醐味 地に足がついたアクション キャラが感情で動くように 立川譲監督に聞く
