過激でユーモラス! ドイツの映画作家ウルリケ・オッティンガー“ベルリン三部作”8月公開

「ニュー・ジャーマン・シネマ」の時代から精力的に作品を発表しながら、日本では紹介される機会が少なかったドイツの映画作家ウルリケ・オッティンガーの“ベルリン三部作”と呼ばれる「アル中女の肖像」「フ……

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