1: 名無しダイエット 2023/04/07(金) 00:57:31.03 ID:7Iwe0VW69 >>2023年4月6日 17時41分 NHK 「ガムの販売を終了します」 ここ数年、菓子メーカーが相次いでガム事業を縮小しています。その一方、お菓子売り場で目立つようになったグミ。 ガムの時代は終わったのでしょうか? いえいえ、まだ分かりません。 ガムとグミの攻防、その裏側に迫ります。 (最後にガムの歴史も紹介しています) ロングセラーのガムが次々と販売終了 大手食品メーカーの「明治」は3月、26年続いたロングセラーのガム「キシリッシュ」の販売を終了しました。 さらに、駄菓子屋の定番商品の1つだった「プチガム」も販売を終了。1967年にガム事業に参入した当初から販売を続けてきた商品でした。 50年以上にわたっておよそ200種類のガムを世の中に送り出してきたメーカーが、ガム事業から撤退したのです。 明治 広報担当者 「社会環境の変化により、ガムの価値と消費者のニーズとのギャップが大きくなった」 このメーカーの2022年度のガムの売り上げは20億円。ピーク時の2007年(260億円)から、76%減少していました。 各メーカーのガムの販売終了の動きはここ数年、相次いでいます。 ・2016年 モンデリーズジャパン 子ども向け風船ガム「バブリシャス」(販売開始1979年~) ・2018年 江崎グリコ 薄いカード型のケースが特徴「キスミント」(販売開始1987年~) ・2021年 クラシエフーズ 「歯みがきガム」(販売開始1998年~) 縮小続くガム市場 台頭するグミ 背景にあるのは、ガム市場の縮小です。 日本チューインガム協会の統計によると、市場は17年間で…
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【選択】ガムVSグミ あなたはどちら派?
