スプラトゥーン3 -Switch1: 2020/05/23(土) 12:09:47.11 ID:TiuvWi7Bd 「スプラトゥーン」の中毒性が極端に高い理由 家族の絆をも壊すその特殊なゲーム設計 夜な夜な「殺すぞ!」と叫ぶ夫 ともみさん(仮名)の夫、誠さん(仮名)は仕事から帰宅すると毎日7時間、深夜3時まで「スプラトゥーン」をプレーするようになった。 もともとは2017年の冬に小学生の長女りんりさん(仮名)のクリスマスプレゼントに買ったものだが、りんりさんがプレーする時間は皆無となった。 誠さんがプレーするのはリビングのテーブルの上。自分の意に沿わないゲームプレーをする味方に対して「塗れ、塗れ! 塗りまくれ! お前なにやってんだよ!」「殺すぞ!」など罵声とともに床を踏み鳴らす行為を毎日のように繰り返した。 その音は家中に響き、家族は不眠に陥った。最初はスプラトゥーンに興味を示していたりんりさんも「パパ、異常」とあきれ果てた。 深夜の怒鳴り声にともみさんが「声がうるさいから、ほかの部屋でやってほしい」と言うと、誠さんは「俺は稼いでるんだ! ゲームくらい好きにやらせろ!」と約10分間にわたってキレた。 りんりさんは父親の暴言に毛布をかぶって震え上がった。そこで、ともみさんは改善自体を諦めた。 この状況は1年経っても変わることはなく、夫婦関係は冷え込んだ。 https://toyokeizai.net/articles/-/262077 続きを読む…
このサイトの記事を見る
【悲報】女さん「助けて!旦那が『スプラトゥーン』にハマったせいで家庭崩壊したの!」
