「全身血まみれの男がフラフラし、麻薬中毒者に道を聞かれ…」タコス屋になった東大7年生がメキシコで見た“中南米のリアル”

 鳥取の田舎から東京大学に進学したものの都会生活にも人生にも戸惑い、自分の感覚に素直に過ごした結果、東大に8年在籍することに。世界を放浪し4か国語を使いこなす著者が送った一風変わった経験をまとめた『東大……

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