【速報】メジャーで村上は低評価 理由は「デブ」

thumbnail image1: 名無しダイエット 2023/03/25(土) 17:56:40.70 ID:GUsbdzGlM 侍ジャパンに対するメジャーの評価は、日本とは微妙に違うようだ。 3月22日(日本時間)に決勝で米国を破り、14年ぶりにWBCの優勝トロフィーを奪還した日本。海外メディアは「メジャーで即戦力」と、様々な選手の名前をあげている。メジャー事情に詳しいスポーツライターの友成那智氏が話す。 「特に評価が高いのは、圧巻の投球をみせた山本由伸と佐々木朗希です。メディアが興味を示す理由は、160km前後のスピードボールと落ちる球を持っていることでしょう。これまでメジャーで成功した投手は野茂英雄にしろ田中将大にしろ大谷翔平にしろ、この2つの絶対的な武器を持っています。ハイファストボール(高めの速い球)とロースプリット(低めに落ちる球)は、メジャーで大成する投手の必須条件なんです」 米国『ニューヨーク・ポスト』は、今オフにポスティング制度を利用して山本がメジャーに挑戦すると予測。佐々木についても、MLBの公式ホームページが〈数年後にメジャーの大物投手になっているだろう〉と解説している。本人たちも米国でのプレーを夢みており、メジャーで登板する日は遠い未来のことではないだろう。 ◆「村神様」が低評価のワケ 野手では、意外な打者の評価が低い。 「準決勝のメキ戦でサヨナラ安打を決め、決勝の米国戦では同点のホームランを放った村上宗隆です。昨季ヤクルトで日本人最多となる56本塁打を記録し三冠王に輝いて日本での評価は絶大ですが、メジャーの見方は違います。 課題は2つあります。1つは三塁や一塁の守備が、あまりうまくないこと。2つ目は、若い(23歳)にもかかわらず太り気味なことです。同じ左打者で、メジャーから事実上の戦力外通告を受けた筒香嘉智とイメージがかぶる…

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