女優の高畑充希(30)が11日、都内で、初フォトエッセイ集「穴があったら入ります」(28日発売、PARCO出版)の発売記念イベントを行った。 ステイホームの時間を利用し、2年間かけてコツコツと執筆。完成本を初めて手にした高畑は「私の拙い文章を人に読んでもらう恥ずかしさとパニックがありますけど、やっと1冊になったのでうれしい」と喜んだ。 仕事や私生活での出来事を全16編に収め、写真は北海道根室市や行きつけの古着屋で撮り下ろし。本のタイトルは高畑の発案で「今ここに穴があったら入りたい。読んでほしいけどと、読まれたくない感情が戦っています」と羞恥心を爆発させた。 本書を誰に渡したいかという質問には「渡したくないんですよ」と即答し、共演者に見せてほしいと言われた際には「違う話をしてそらしたい」と全力回答。今後の執筆活動の可能性については「こういう機会だから書けた。一旦燃え尽き症候群です」としていた。 (出典 asagei.biz) (出典 storage.mantan-web.jp) (出典 post.tv-asahi.co.jp) (出典 i.ytimg.com) (出典 www.tv-tokyo.co.jp) (出典 wotopi.jp) (出典 quick-timez.com) (出典 www.nikkansports.com) (出典 www9.nhk.or.jp) (出典 encount.press) 高畑充希 羞恥心爆発 初フォトエッセイ集「穴があったら入ります」発売/デイリースポーツ online 女優の高畑充希(30)が11日、都内で、初フォトエッセイ集「穴があったら入ります」(28日発売、PARCO出版)の発売記念イベントを行った。 ステイホーム…
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高畑充希、初フォトエッセイ集「穴があったら入ります」発売
