女優の永野芽郁(22)が、7月スタートのTBSドラマ「ユニコーンに乗って」(火曜後10・00)に主演する。学生役や新米警官を演じてきた永野が、IT企業のCEO(最高経営責任者)役に挑戦。新境地を切り開く。 オリジナル脚本の大人の青春物語で、夢に向かって生きる主人公たちが奮闘しながら成長する姿を描く。舞台は、新たなビジネスを創出し短期間で急成長した「スタートアップ企業」。その企業が、タイトルにもなっている「ユニコーン企業」(評価額10億ドル超、設立10年以内の非上場企業)への成長を目指す。 永野が演じるのは、教育系アプリを手がける企業「ドリームポニー」の26歳のCEO。恋愛には無頓着な性格で、仕事が第一優先のエネルギッシュな女性だ。23歳で起業し急成長したが、3年目にビジネスが停滞。そんな時に、一回り年上の中年サラリーマンが同社に転職してくる。年上の部下の豊かな経験に助けられながら、仕事も恋も前に進み出していく。 永野はTBSのドラマに初主演。民放のプライム帯(午後7~11時)のドラマでは、昨年の日本テレビドラマ「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」に戸田恵梨香(33)とダブル主演したが、1人での主演は初めてだ。 (出典 imgbp.hotp.jp) (出典 storage.mainichikirei.jp) (出典 arweb.ismcdn.jp) (出典 m.media-amazon.com) (出典 www.tokyo-sports.co.jp) (出典 img.sp.m.jiji.com) (出典 d35omnrtvqomev.cloudfront.net) (出典 mi-mollet.com) (出典 grapee.jp) (出典 www.nikkansp…
このサイトの記事を見る
永野芽郁、7月に民放プライム帯ドラマで単独初主演
