習ったはずなのに、なぜか身につかない「英文法」…東大名誉教授が実感した、英語教育の“ズレ”とは? 文春オンライン Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.05.17 『英文法を哲学する』(佐藤良明 著)アルク「私が長年かけて掴めるようになった英語の感覚と、世の中で行われている英語教育が、だいぶズレていることを実感したんです」 トマス・ピンチョンの小説『重力の虹』など……このサイトの記事を見る