はたらく細胞:細胞擬人化マンガがまさかの実写映画化 武内英樹監督&徳永友一「翔んで!埼玉」コンビが再タッグ

 人間の細胞を擬人化したキャラクターが登場する清水茜さんの人気マンガ「はたらく細胞」が、実写映画化されることが明らかになった。映画のタイトルは「映画『はたらく細胞』」で、映画「テルマエ・ロマエ」「翔んで!埼玉」などの武内英樹さんが監督を務める。武内監督と「翔んで!埼玉」でタッグを組んだ徳永友一さんが脚本を手掛ける。2023年に100周年を迎えるワーナー・ブラザース映画のプロジェクトとして、「はたらく細胞」を日本映画界最大スケールで実写映画化するという。…

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